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ノジマで働く社員同士の対談企画。
普段働きながら思っていることや感じていることを本音で伝えます。

TALK SESSION 02

若手社員
4
 
2023年入社
埼玉西エリア
部門リーダー
HIROMASA SUZUKI

[profile]

2023年
3月
東京大学教養学部卒業
2023年
4月
レイクタウン店 情報部門スタッフ配属
2023年
11月
イトーヨーカドー和光店
情報部門リーダー
2024年
3月
マルイファミリー志木店
通信部門リーダー
2023年入社
千葉西エリア
部門リーダー
IO KITTAKA

[profile]

2023年
3月
昭和女子大学グローバルビジネス学部卒業
2023年
4月
船橋東武店
家電部門スタッフ配属
2024年
4月
千葉ニュータウン店
家電部門リーダー
2023年入社
川崎エリア
エースコンサルタント
YUKA MATSUMOTO

[profile]

2023年
3月
國學院大學法学部卒業
2023年
4月
トレッサ横浜店
家電部門スタッフ配属
2024年
5月
トレッサ横浜店
家電部門エースコンサルタント
2023年入社
首都中央エリア
部門スタッフ
TATSUYA SEKINE

[profile]

2023年
3月
青山学院大学教育人間科学部 卒業
2023年
4月
新宿タカシマヤタイムズスクエア店
家電部門スタッフ配属

Q1.ノジマに入社を決めた理由を教えてください。

鈴木
小売業界に絞って就職活動を進める中でノジマの採用情報やキャリアパスを拝見し、若手社員が活躍している土壌に惹かれたのがきっかけです。数ある企業の中でも、若手の挑戦を後押しする社風が際立っていました。
関根
ノジマのスタイル「出る杭は伸ばす」に大いに共感したからです。失敗を恐れるタイプの自分でも大きく成長できるかもしれないと、未来への道が拓けた気がしました。他の小売業や飲食業なども検討した結果、ノジマ以上に心を惹かれる企業は見つかりませんでした。
橘高
私は最初からノジマ一択です。自宅の近くにノジマの店舗があり、小学校時代は毎週のように通うほど親しみを感じていました。「家電といえばノジマ」の環境で育ったので、ノジマを志望したのはとても自然な流れだったと思います。
松本
大学3年生の秋にノジマのインターンシップに参加して、そこから選考に進みました。採用担当の方がとても親身に接してくださったのが好印象で、内定をいただいて即決しましたね。私にとってもノジマはとても身近な存在です。実は、今自宅で使っている家電もすべてノジマで購入したものです(笑)。

Q2.あなたにとって、同期はどのような存在ですか?

鈴木
悩みも喜びも分かち合える、良き相談相手というのでしょうか。他店舗の同期と仕事終わりに待ち合わせて食事に行き、その日の出来事を共有したり、労い合ったりしています。楽しく交流しながらお互いを高め合える、素晴らしい仲間だと思っています。
松本
誰より目標が高く明確、わずか半年ほどでリーダーになった同期には、多分に刺激を受けましたね。当初はライバル視していましたが、仕事に対する心構えや姿勢は見習うところが多く、私も負けていられないとがむしゃらに頑張りました。
関根
新入社員研修が終わった後も月1回の研修があるので、同期との信頼関係が強くなりました。何度も顔を合わせているとお互いへの理解が深まり、仲間意識も芽生えてきます。ここにいる橘高さんとも仲良くなって、グアムへの社員旅行も一緒に行きました。
橘高
もう1人仲の良い同期も含めて3人で行きましたよね。他にも新入社員研修で出会った同期と連絡を取り合っていて、同じリーダー職の同期には電話で相談することもあります。皆に会える研修も待ち遠しくて…。同期の存在は、働くモチベーションになっています。

Q3.入社して早や1年。これまでどんなことに挑戦しましたか?

鈴木
入社して半年でリーダーに挑戦しました。エリア長からの「リーダーをやってみないか」という声に後押しされて決心したんです。当初は不安もありましたが、このポジションだからこそ気づけたことも多く、思い切ってチャレンジして良かったと心から思っています。
松本
エースコンサルタントは、入社当時からの念願でした。2年目で絶対に実現してみせると決意し、この1年間は名前を覚えていただけるようどんどん名刺を配り、少しでも目標に近づきたいとお客様目線の親身な接客に徹しました。念願のエースコンサルタントになれたことで満足せず、これからも高みを目指して果敢にチャンレンジしていきます。
橘高
努力の結果が目に見えると嬉しいですよね。2年目に入り、新たな店舗でリーダーとして頑張っているところです。目標とする人物は、人望が厚くて頼りになる前店舗のリーダー。頼もしい先輩の背中を追いかけて、もっと積極性を発揮していければと考えています。
関根
私はリーダーの次席というポジションで、近くにいる優秀なリーダーについつい甘えちゃっているのが現状です。でも皆の話を聞いていて、このままではいけないと俄然やる気が出てきました。尊敬するリーダーの期待に応えるためにも、今後は攻めの姿勢で臨みます。

Q4.どんな時にやりがいを感じますか?

橘高
今までで一番やりがいを感じたのは、「橘高さんがいたから頑張れた」という言葉です。私の存在が同期やパートナー※の役に立っているのだと実感でき、仕事への向き合い方も間違いなかったと自信が持てました。さらに良い影響を与えられるよう精進します。
※パートナー:「パートナー≒アルバイト」。ノジマでは、会社と従業員は主従関係ではなく「全員経営理念」のもと、全員が知恵を出し、自ら行動することが大切と考えています。よって、労働者という意味のあるアルバイトではなく、肩を並べて働く同士という意味を込めて「パートナー」と呼んでいます。
関根
私は、以前対応したお客様が名刺を持って訪ねてくださった時ですね。あの時の接客が今この瞬間につながっているのだと感動し、強いやりがいを感じます。「私」という人を選んでご来店くださったと思うと、喜びもひとしおでした。
鈴木
異動したにも関わらず「ここにいるって聞いて来たよ」と、かつてのお客様がわざわざ足を運んでくださった時は感無量でした。リーダーとして教える機会が増えた最近は、自分の育成したスタッフが新規契約をご成約したという報告が楽しみでなりません。
松本
同感です。新入社員がお客様と楽しそうに会話している様子に、後輩たちの頑張りが伝わってきて、自分ごとのように嬉しくなります。まさに育成の楽しさ、仕事のやりがいを感じる瞬間ですよね。

Q5.今後の目標を教えてください。

関根
もっと実績と自信をつけて、今年中のリーダー昇格を目指します。入社当時、私のメンターでありリーダーでもあった先輩への憧れが、ノジマにおける私の原点です。一日でも早く実現し、少しでも先輩に近づきたいと思っています。
松本
念願のエースコンサルタントになったこれからは、店舗で誰よりもお客様に喜ばれるエースコンサルタントが目標です。リーダー代理も任せていただいている今、フロア全体を見られる広い視野を身につけ、リーダーの資質も兼ね備えたエースコンサルタントとして、基幹店の最強部門に成長させていきます。
橘高
初めて配属された店舗には今も、当時一緒に働いていたパートナー※の学生たちがいます。とても仲良く楽しく働いていた彼らに、自分の成長した姿を見せたいですね。彼らが卒業してしまう前にリーダーとしてその店舗に戻れるよう、全力を尽くしたいと考えています。
※パートナー:「パートナー≒アルバイト」。ノジマでは、会社と従業員は主従関係ではなく「全員経営理念」のもと、全員が知恵を出し、自ら行動することが大切と考えています。よって、労働者という意味のあるアルバイトではなく、肩を並べて働く同士という意味を込めて「パートナー」と呼んでいます。
鈴木
通信部門のリーダーとしてスタッフ育成に注力し、まずは部門全体のレベルアップを目指します。そしてゆくゆくは、店長にチャレンジするつもりです。通信部門から店長になるケースは稀だと聞いていますが、その前例を覆す覚悟で挑みます。