「仕入れ」から「販買」まで
小売業のすべてがここに
学生時代のアルバイトで、お客様と直接関わる小売業の楽しさに目覚めました。数ある小売業の中からノジマを選んだのは、暮らしに身近な存在だったから。現在は、理美容・健康商品を担当するマーチャンダイザー(以下MD)として、商品の仕入れから販促企画、そして買い場(※)づくりまでを一貫して手掛けています。仕事をする上で心がけているのは、常にお客様と現場の視点に立つこと。週に一度は必ず店舗に足を運んでお客様の反応を肌で感じ、スタッフの声にも真摯に耳を傾けています。お客様の毎日を豊かにすること。そして、スタッフが自信を持って商品を提案できる環境を整えること。その両方を実現することが、私たちMDの使命だと考えています。
- ノジマではお客様に買っていただく場所として売り場ではなく買い場と呼んでいます。
略歴| Biography
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2014年4月
センター北店 家電部門スタッフ -
2018年3月
イオンモール座間店 家電部門リーダー -
2019年2月
商品ソリューション推進部 家電商品グループMD(調理) -
2022年2月
忠生店 家電部門リーダー -
2023年8月
アリオ橋本店 店長 -
2025年7月
商品ソリューション推進部 家電商品グループMD(理美容)
- Q1. 仕事のやりがいは何ですか?
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現場で聞ける
たくさんの「ありがとう」
それが最高の喜びです本部での業務は、数字と向き合うことが多いですが、やはり一番のやりがいは「現場=店舗」にあります。自分が企画した商品やプロモーションに対して、店舗スタッフから「あのお客様、すごく喜んでいましたよ」、「この商品、説明しやすくて助かります」といった声が届いた際には、お客様とスタッフ、両方の役に立てたと実感できて、大きな達成感に包まれます。
それ以上に嬉しいのは、自ら店舗に立って、お客様から直接「こんな商品が欲しかったの、ありがとう」というお言葉をいただけた時でしょうか。言葉にできないほどの喜びが込み上げてきます。そのお客様の一言が「さらに良い商品を届けたい」、「もっと笑顔になってもらいたい」という次への活力につながっているのかもしれません。
MDは裏方に回ると思われがちですが、決してそうではありません。私たちの仕事の先には、常にお客様と現場の仲間たちがいます。その人たちの笑顔を想像し、喜びの声を直接聞けることこそが、MDの醍醐味です。
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Q2.「ノジマらしさ」を
感じたエピソードを教えてください。 -
「どんどん失敗しなさい」
挑戦を温かく見守ってくれる文化入社するまでは「社会人になったら誰も助けてくれない」と覚悟していました。でも、ノジマはまったく違いました。当時のトレーナー制度(現在のメンター制度)では、先輩がマンツーマンで親身にご指導してくださり、店舗全体で新人を温かく育てていこうという風土がありました。思うように仕事ができず、つらい時期もありましたが、いつでも相談に乗ってくれる上司や同僚のおかげで、どんな困難も乗り越えることができました。今もプライベートで親交があるのは、ほとんどが会社の仲間たちです。
そして何より、ノジマには「やりたい」と手を挙げた人の挑戦を全力で応援する文化があります。私自身、店舗スタッフ時代に「この商品を置いてみたい」と本社に提案したことがありました。その思いを実現できたことが、MDへの道につながったのだと思っています。たとえ失敗したとしても、それを責めるのではなく「次どうしようか?」と一緒に考えてくれる。こうした土壌があるからこそ、若手でも臆することなく果敢に挑戦できるのではないでしょうか。ノジマを選んで間違いなかったと、改めて実感しています。
私が利用した制度
ノジマには様々な福利厚生があります。
その中でどんな制度を利用したのか
ピックアップしてみました!
PICKUP WORDS 通信資格手当
毎年、内容が変わる通信事業法や各会社のプランや登録方法等お客様に対するフィットコンサルのレベルが上がってきているため、2025年より運用を開始した制度。条件に応じて最大15,000円の資格手当を支給します。
ノジマのよくばり制度
成長を後押ししてくれるから
なりたい自分に挑戦できる
ノジマには、社員一人ひとりの専門性を高め、成長を後押しする「通信資格手当」という制度があります。私も、スマートフォンなどの通信関連商品に関する「通信ヒットコンサルタント」の資格を取得しました。これらの資格は、ただ単に知識を証明するではありません。お客様の生活をより豊かにするための、具体的な提案力に直結する実践的な学びの証です。
資格を取得したことで、お客様のご案内に一層自信が持てるようになり、専門知識があるからこそ気づけるお客様のニーズもあります。会社が推奨し、学びの機会を提供してくれるこうした制度は、自身のスキルアップとお客様満足度の向上、両方にとって欠かせないものだと確信しています。