様々な文化が混ざり合う、
東南アジアでの店舗展開への挑戦
ノジマの海外事業は、「Courts(コーツ)」「Thunder Match Technology (TMT)」のブランドで、シンガポール・マレーシア・インドネシアの東南アジア諸国で100を超える店舗展開を行っています。ノジマのようなデジタル家電専門店に加えて、家具の展開も行っています。
それぞれの国では、様々な形態での店舗展開があり、街には家族で経営しているようなパパママショップと呼ばれる街の電気屋さんと、大型ショッピングモールに入る家電専門店、単独店などが混在しています。おもしろいのは、日本メーカーでも日本では見かけないような商品が売っていることです。例えば、ミキサー。マレー・インド・中華系などの民族が暮らしていて、料理のベースは肉やポテトのミンチなのでミキサーが店舗にズラリと並びます。初めは何に使うのかもわからなかったです。
シンガポールなどは習慣として外食が多いので調理家電の需要は低そうだけど、実は世界有数のメイド雇用国で、日本と同じように調理家電の需要はあります。コロナ禍を経て、趣味で料理をする人が増えるなど、少しずつ市場も変化しています。
略歴| Biography
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2007年4月
ノジマ忠生店 情報部門スタッフ -
2007年11月
育成グループ リーダー -
2017年10月
当社エルソニック グループ長 -
2020年2月
当社海外事業部COURTS(Singapore) Pte Ltd MD -
2020年8月
Courts Singapore ソリューション・物流・MK部長代行 -
2021年7月
Courts Malaysia Chief Executive Officer (CEO) -
2023年9月
Nojima APAC Limited Chief Commercial Officer (CCO), Courts Singapore Chief Executive Officer (CEO) -
2025年4月
ノジマ執行役海外事業部長
- Q1. ノジマ流は海外で通用しますか?
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コミュニケーションを重ねることができれば答えは、YESです
ノジマの精神として「お客様の立場に立つ」というものがあります。海外の接客は冷たいというイメージがみなさんにもあるかもしれません。実際に私も何度も経験しました。ノジマの当たり前を、海外スタッフに対して指示やシステムだけで伝えようとしても根付きませんでした。「なぜそうするのか」を考えてもらって、互いの意見を聞きながらじっくりコミュニケーションをとっていけば、時間が多少かかったとしても考え方は共有できることを、海外で働くことで改めて実感しました。スタッフと同じ方向を向いて働くためにコミュニケーションが必要なのは、日本でも海外でも同じ。お客様に対する想いも、習慣やアプローチが違うだけで大きな差はないと思っています。
よく海外で働くには何が必要か?と問われますが、しいて言えば言語能力だけで、特殊能力は必要ありません。諦めずにコミュニケーションを取りお互いに理解できるようになる努力を重ねることができる人が、必要です。
- Q2.ノジマにはどんな可能性がありますか?
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可能性はいっぱい!
想像したことは
実現するかもしれない私が社会人になる前に持っていた夢は「海外に住んで働きたい」「CEOになりたい」です。努力する姿や貢献を見ていてくれた上司の存在、また新しい挑戦を次々に与えてくれる「貢献序列」という制度があったことで、この夢をノジマで叶えることができました。
次の挑戦は、海外に挑む若いスタッフを続々と誕生させることです。「人財」が国内外を循環することで、経験とノウハウが積み重なって、個人としても会社としても大きな成長サイクルになるはずです。
では、ノジマの未来を担うみなさんはどんな挑戦ができるのか。一番伝えたいことは、やりたいことがあったらまず声に出してみること。大きな夢を持つのはどこの企業でもできますが、声に出したら叶えられそうなのがノジマという会社です。ただ1つだけ条件があります。それは他社の真似はしないこと。まだ誰もやっていない、新しい挑戦を待っています!